ブライス(Blythe)の種類について(3)

これまで「ヴィンテージブライス(Vintage Blythe)」と「ネオブライス(Neo Blythe)」をご紹介しましたので、今回は「プチブライス(Petite Blythe)」に触れてみたいと思います。

「プチブライス」が初めてファンの前にお目見えしたのは2002年。ネオブライスの妹的な存在というコンセプトを持って誕生しました。おおよそ11cmの身長はネオブライスの半分以下、約17.5cm小さい作りになっています。まさにPetitという名前がぴったりのかわいさですね。

ネオブライスの妹分?プチブライス キャワイイ

ネオブライスの妹分?プチブライス キャワイイ

「プチブライス」誕生の背景には、ブライスと一緒にお出かけしたいというニーズがありました。初期の「プチブライス」の頭部にキーチェーンが付いていて、アクセサリーとして街に連れ出せるようになっていたのもそのためです。この頭部のチェーンは観賞用としてはない方が良いと感じる人も多く、現在ユーズドとして流通している「プチブライス」の中には、チェーンが外されてるものが多くあります。完全オリジナルの「プチブライス」を手に入れたい方は、こういったポイントも知っておきたいですね。
※ボディーが稼働するタイプの「プチブライス」は、初めからキーチェーンがないものもあり。

「プチブライス」の瞳は1色のみですが、小さいながらもブライスであることを象徴するように瞳にはギミックが施されています。体を横たえるとまぶたが閉じるスリープアイに、少女がついうたた寝してしまったようなかわいさを感じる方も多いのではないでしょか。

小さくてとてもかわいい「プチブライス」 お値段もお手頃ですので、ブライスをコレクションしたい方はまず手にとってみることをおすすめします。